作家が作家を研究 新たなアプローチで読み解く「時代の解凍」展 芦屋市立美術博物館 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

作家が作家を研究 新たなアプローチで読み解く「時代の解凍」展 芦屋市立美術博物館

手前:髙橋耕平『目の交換、視線の先、彼岸と此処との間を』 2023年 作家蔵 奥:津高和一の作品
展示風景 手前:髙橋耕平『目の交換、視線の先、彼岸と此処との間を』 2023年 作家蔵 奥:津高和一の作品
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野原万里絵『往復の方法』2023年 作家蔵
手前:髙橋耕平『目の交換、視線の先、彼岸と此処との間を』 2023年 作家蔵 奥:津高和一の作品
津高和一『宙』1976年 芦屋市立美術博物館蔵 
髙橋耕平『目の交換、視線の先、彼岸と此処との間を』2023年 作家蔵
田中敦子『カレンダー』1954年頃 芦屋市立美術博物館蔵 など
左:柳原義達『黒人の女』1956年  右:堀内正和『作品-B-』1954年 ともに芦屋市立美術博物館蔵
山田正亮『Still Life no.51』1952年 芦屋市立美術博物館蔵
展示風景:野原万里絵による作品 2023年 作家蔵
山崎つる子『作品』1964年 芦屋市立美術博物館蔵
展示風景:『作品』の前にあるのは藤本由紀夫の作業机
芦屋市立美術博物館

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