このアートブックを「美術と距離を置いている人、そしてアートに初めて触れるお子さんにも手に取ってほしい」と前田さん。「落書きはアートの原石のようなもの。アートが身近になると視野が広がり、より柔軟な想像力で自分らしいものの見方、生き方ができるようになると信じています」と語った。支援募集は、12月25日(月)午後11時59分59秒まで。
※ラジオ関西『羽川英樹ハッスル!』2023年11月30日放送回、「ハッスル応援団」より
【クラウドファンディング】前田デザイン室が作るラクガキ生まれのアートブックで美術嫌いを無くしたい!