能登地震「エネルギー、阪神・淡路上回る」日本地震学会・西影裕一さん現地ルポ「液状化、ここでも」 2024/01/09 （写真16枚） 最大深度マグニチュード7を記録した能登半島地震、数字のうえでは「地質条件は異なるが、地震のエネルギー自体は、1995年の阪神・淡路大震災と比べて上回る」との指摘もある。 記事全文を読む 関連記事 能登地震「予知できない、群発地震の延長」日本地震学会・西影裕一さん現地ルポ「道路遮断、深刻」 2024/01/06 「神戸での恩返し、能登で」国土交通省・近畿地方整備局、石川・能登地震被災地へ職員派遣 2024/01/05 石川・能登沖 メカニズム不明、長期の「群発地震」現地で見たものは？日本地震学会・西影裕一さんルポ 2023/05/08 メカニズム不明の「群発地震」 1年半で160回、地殻変動は地下水の影響か？石川・能登沖地震 2022/06/22 《阪神・淡路大震災27年》「スロースリップ（ゆっくりすべり）」進む研究、地震メカニズム解明に向け 2022/01/15
