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日本のへそ　兵庫・西脇市は「FBI」? 　“健幸都市”やSDGsの取り組みでも評価 片山象三市長

2024/01/25

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「西脇市の魅力はFBI」と語る　片山象三市長
「日本のへそ」と呼ばれる西脇市。日本列島の中心にあたる、東経135度、北緯35度が交差する位置にある。市の中央部には加古川が流れる（画像提供：西脇市）
播州織は糸を先に染め、染め上がった糸で柄を織る「先染織物」国内70パーセント以上のシェア（画像提供：西脇市）
5月26日には播州織産地博覧会、通称「播博（ばんぱく）」が開かれる（画像提供：西脇市）
西脇市の地場産業「播州釣針」江戸時代末期から作られ始めたとされ、全国の９割を生産している（画像提供：西脇市）
甘めのスープが特徴の「播州ラーメン」西脇市内に5軒の専門店がある（画像提供：西脇市）
「播州ラーメン」はカップ麺にもなって、全国で販売されている。「香港でも売っていたと聞いた」と、片山市長（左：西脇市・片山市長　右：番組パーソナリティ　三上公也）
西脇市内には7軒のいちご農園がある。1月から6月ごろは、いちご狩りのシーズンとなる（画像提供：西脇市）
西脇市内の農園では、兵庫県で生まれた品種「あまクイーン」や「紅クイーン」、それに「あきひめ」など、多彩な品種を育てている（画像提供：西脇市）
西脇市では「健幸都市・にしわき」を掲げ、さまざまな取り組みを行う。「健幸運動教室Nico（ニコ）」もその一環（画像提供：西脇市）
西脇市の取り組みについて説明する片山象三市長
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