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アスリートに特化したビジネススクールの代表が語る、アスリートのキャリアサポート

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 アスリートに特化したビジネススクールを展開する企業の代表が、アスリートのキャリアサポートについてラジオで語りました。

ビジネススクール「Athletes Business United(TM)」(ABU)学長の中田仁之さん(写真中央)、『セケンテー/ぼくらは囚われない』パーソナリティーのCEOセオ(同右)と田中大貴(同左)

 アスリートに特化したビジネススクール「Athletes Business United(TM)」(ABU)学長を務めるのは、株式会社A.B.United代表取締役の中田仁之さんです。

「アスリートがビジネスに関して集まってくる集合体」を意味する社名には「もう1度、原点にかえってスタートしましょう」という思いも込められているそう。中田さんはABUのスクールを通じて「就職したい人にはアスリートを採用したい企業様への就職をあっせんしたり、自分で事業をしたい人には創業支援をしている。就職と起業、両方ともサポートしている」と説明します。

 スクール在籍者は、「オリンピック出場経験のある選手や、マイナー競技といわれるような種目の選手」まで多彩。「年代も高校生から40歳以上と幅広く、受講者数は300人以上。働きながらスポーツをしている人、トッププロでやっている人など、本当にバラバラ」と、中田さんは明かします。

「講座を受けて力をつけたアスリートたちを自信を持って送り出している」と語る、中田さん。現在に至るまで、あっせんしたアスリートの離職率ゼロを継続中だと胸を張ります。

 さらに、企業の採用に関して、同スクールでは一風変わったシステムがあると、中田さん。それは、いわゆうる企業版ドラフト会議。「就職したいアスリートが自己PRをして、採用したい企業様も自社のPRをして、両方に丸が上がったところが面接に進む、というようなオンラインでのマッチングを行っている」(中田さん)。

 多くのアスリートと接するなかで、中田さんは共通して感じることがあると語ります。

「みんな、かわいがられる能力を抜群に持っている。ずっと上下関係のなかで生きてきたから、懐に入り込みやすい。もう1つは、PDCA。自分でやってみて、工夫して、改善して、またやってみるということが自然にできている。し、この言葉を知らなくても、もう染み付いている。この2つの特徴は、全種目共通で感じるところ」(中田さん)

 ABUでは、企業・アスリート・講師陣が集まって食事をするオンライン交流会も開催しているそう。種目によって価値観が大きく異なるため、「交流することで視野が広がって勉強になる」とアスリートからも好評を博していると中田さんは話していました。

※ラジオ関西『セケンテー/ぼくらは囚われない』2024年2月24日放送回より


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『セケンテー/ぼくらは囚われない』
放送日時:毎週土曜日 20:00~
放送局:ラジオ関西(AM 558KHz / FM 91.1MHz)
連続起業家兼アーティストのCEOセオとフリーアナウンサー田中大貴がパーソナリティーを務める。

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