2030年代の三宮を“実写レベル”で体感して 神戸市が短編動画を制作 YouTubeで公開中 2024/05/14 (写真4枚) 高層化したJR三ノ宮新駅ビル、同駅前の広い歩行者エリア、走り抜けていく次世代型路面電車システム(LRT)。神戸の玄関口・三宮の近未来を描いたショートムービー「KOBE203X」がYouTubeで公開され、話題となっている。再開発が進む三宮の2030年代の姿を市民に具体的にイメージしてもらおうと、神戸市が制作。米国ハリウッドでも使われている最新の映像技術によって、再開発完了後の三宮が“実写レベル”で表現されている。 記事全文を読む 関連記事 JR三ノ宮駅新駅ビルの起工式を開催 JR西日本社長、神戸市長らがくわ入れ 4月以降、工事に着手 2024/03/06 “未来の三宮” 描いた傘の貸出プロジェクト始まる 神戸市と大丸、阪急百貨店、アイカサがタッグ 2024/03/02 神戸市が1兆9270億円の2024年度当初予算案を発表 三宮再整備、若者や子育て世代の重点支援も 2024/02/14 神戸の新アリーナ、エリア一帯の愛称は「TOTTEI」 VIP席、隣接公園には海と山望む“丘”も 2024/04/22 【神戸】三宮が新しく! 区役所・図書館移転 東遊園地や駅前も再整備 アトア近くに1万人規模アリーナも 2022/07/11