2030年代の三宮を“実写レベル”で体感して 神戸市が短編動画を制作 YouTubeで公開中 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

2030年代の三宮を“実写レベル”で体感して 神戸市が短編動画を制作 YouTubeで公開中

(写真4枚)

 高層化したJR三ノ宮新駅ビル、同駅前の広い歩行者エリア、走り抜けていく次世代型路面電車システム(LRT)。神戸の玄関口・三宮の近未来を描いたショートムービー「KOBE203X」がYouTubeで公開され、話題となっている。再開発が進む三宮の2030年代の姿を市民に具体的にイメージしてもらおうと、神戸市が制作。米国ハリウッドでも使われている最新の映像技術によって、再開発完了後の三宮が“実写レベル”で表現されている。

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