一度は見たことあるはず「天井のトラバーチン模様」多用される理由 名の由来はイタリアの“チボリ”説 2024/05/15 (写真3枚) 学校や病院などの“天井の模様”、白色を基調としたパネルで穴が空いたようなデザインをよく見かけませんか? これは「トラバーチン模様」と呼ばれ、たびたびSNS等で話題になっています。模様の由来やメリットなどについて内装工事を行う『株式会社リバネス』に話を聞きました。 記事全文を読む 関連記事 「ドラゴン」「ハート柄」はどこへ? 令和の小学生が選ぶ「ナップザック」のデザインとは かつてと大きな変化 2022/01/29 熊本県の駐車場でよく見る謎文字『圣』って? →大学教授「軽の略字」地元紙「40年以上前からある」 2023/02/01 「雨模様」 もう降ってる? これから降るの? 元の読み方、幾つもある表現に混乱!? 放送用語の手引きでは… 2022/01/16 意味ある? ジーンズの“一番小さいポケット” メーカー「かつての必需品の名残です」 2023/07/21 郵便番号の前に「〒」を書いてはいけない納得の理由 日本郵便「電話番号などもNGです」 2022/02/21