《神戸連続児童殺傷事件27年》「加害者の“償い”…それは私たちが感じること」土師守さんが語る | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《神戸連続児童殺傷事件27年》「加害者の“償い”…それは私たちが感じること」土師守さんが語る

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1997(平成9)年、世間を震撼させた「神戸連続児童殺傷事件」。5月24日で27年を迎えた。 被害者の1人、土師淳君(当時11歳)の父親・守さん(68)がラジオ関西の取材に応じた。

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