日本を代表するインテリアデザイナー倉俣史朗 京都で25年ぶりの展覧会 京都国立近代美術館 2024/07/03 (写真6枚) 1960年代の高度経済成長期にインテリアデザインという新たな領域で活躍し、1991年に56歳という若さで急逝した日本を代表するデザイナー倉俣史朗。その軌跡を、作品と残された言葉で追う「倉俣史郎のデザインー記憶のなかの小宇宙」が、京都国立近代美術館で開かれている。2024年8月18日(日)まで。 記事全文を読む 関連記事 「ガンダム」の原画など1400点公開 兵庫県立美術館で「描く人、安彦良和」 内覧会に本人登場 2024/06/14 「兵庫五国」の窯の82件がずらり 高瀨正義氏から受贈した多彩なやきものを紹介 兵庫陶芸美術館 2024/06/21 『羽衣天女』国の重要文化財に 神戸で会えるのは8月から 兵庫県立美術館 2024/04/10 レトロインテリア『モザイクタイル』 昭和の住宅では必ず見かけた? 風呂場・洗面台の定番アイテム 2024/03/14 「世界で最も美しい椅子」とは? インテリアコーディネーターが推す『パーソナルチェア』3選 2021/06/28