日本を代表するインテリアデザイナー倉俣史朗 京都で25年ぶりの展覧会 京都国立近代美術館 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

日本を代表するインテリアデザイナー倉俣史朗 京都で25年ぶりの展覧会 京都国立近代美術館

『引出しの家具』 1967年 富山県美術館蔵
(写真6枚)

1960年代の高度経済成長期にインテリアデザインという新たな領域で活躍し、1991年に56歳という若さで急逝した日本を代表するデザイナー倉俣史朗。その軌跡を、作品と残された言葉で追う「倉俣史郎のデザインー記憶のなかの小宇宙」が、京都国立近代美術館で開かれている。2024年8月18日(日)まで。

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