オンラインショップ限定の「駅名標サウンドキーホルダー」(車内チャイムボールチェーン、990円 7月12日発売)は、東京駅、品川駅、名古屋駅、京都駅、新大阪駅の各バージョンがあり、車内チャイムとアナウンスをJR東海の公式音源より収録。車内チャイムには、2023年に惜しまれながら終了した「AMBITIOUS JAPAN!」が採用されている。
7月30日から発売されるのは、旧ひかり・こだまのメロディーとチャイムを収録した「サウンドアクリルスタンド(100系)」(3300円)と、「アクリルスタンプ(計5種)」(1100円、オンラインショップ限定)。
さらに、8月6日から販売の「新幹線エッチングマグネットセット」(770円)は、3つの車両の新幹線の「顔」がセットになったものが3種と、プレートや方向幕がデザインされたものが1種の、計4つのバージョンを展開(一部、オンラインショップ限定)。そのなかには、来年1月で検測走行を終了し引退することが決まっているドクターイエロー(923形)の「顔」がのっているものもある。
価格はすべて税込み。なお、販売場所など、記念グッズの概要は、JR東海リテイリング・プラスの公式サイト内にある「東海道新幹線開業60周年を記念した オリジナル新幹線グッズ第2弾を発売!」のページに掲載されている。
【「東海道新幹線開業60周年を記念した オリジナル新幹線グッズ第2弾を発売!」】
(JR東海リテイリング・プラス公式サイトより)