神戸市 災害時の帰宅困難者を支援するシステム運用 三宮駅周辺のサイネージ等活用 2024/07/18 (写真3枚) 来年(2025年)1月に阪神・淡路大震災から30年を迎える神戸市で、災害時に帰宅困難者を一時滞在施設に案内するシステムの運用が、今年4月から始まっています。 記事全文を読む 関連記事 《阪神・淡路大震災29年》灯籠で浮かび上がる「ともに」の文字 発生時刻に黙とう 神戸・東遊園地 2024/01/17 《阪神・淡路大震災29年》神戸の「防災女子」×食品メーカー=ローリングストック・もしもの時に… 2024/01/16 《阪神・淡路大震災29年》「危機管理」って?ベテラン警察官が問う“本当の備え” 兵庫県警察学校 2024/01/16 《阪神・淡路大震災29年》震災を知らない世代「未来の神戸、創りたい」曽田みなみさん・山本小湖さん 2024/01/17 《阪神・淡路大震災29年》1.17 石碑が語る「未来への警告」~私たちが未来へつなぐ課題とは 2024/01/17