赤地金襴手、白磁、染付…多種の優れた技術 兵庫陶芸美術館「初代和田桐山―兵庫が生んだ名工―」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

赤地金襴手、白磁、染付…多種の優れた技術 兵庫陶芸美術館「初代和田桐山―兵庫が生んだ名工―」

手前から、初代和田桐山《色絵鹿鶴文平水指》20世紀 兵庫陶芸美術館蔵、《染付祥瑞写丸文水指》20世紀 個人蔵、《南京赤絵写龍文四方水指》20世紀 公益財団法人阪急文化財団 逸翁美術館蔵
(写真5枚)

陶磁器の優品を数多く残した名工、初代和田桐山(1887~1967年)の作品を集めた特別展「初代和田桐山―兵庫が生んだ名工―」が兵庫陶芸美術館(兵庫県丹波篠山市)で開かれている。

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