川西市の越田謙治郎市長は、「(現在の県政は)非常に危機的だ。株価の暴落などで緊急経済対策への対応も求められるかも知れないし、阪神・淡路大震災30年に向けた取り組みなどの連携も必要になる。(県は)体制をすぐに整えるべきではないのか」と問題を提起した。
越田市長はさらに、「知事がしっかり伝えるべきことを伝えていない。毎回の定例会見が2時間を超えているのは、“堂々めぐり”の受け答えに終始していることに過ぎない」と批判した。

酒井会長は会議終了後「多くの県民が心配している。会合では特に、“今回の告発が公益通報に当たるのかどうか”について議論されたが、(亡くなった)元県民局長は、県が幹部として選んだ立場の職員。この訴え(告発)を精査せずに処分対象としたことへの検証は重要だ。『嘘八百』と決めつけたことが、今回の混乱の原因ではないか」と話した。
市長会はこれらの意見を集約し、8月23日に斎藤知事に伝え、県政が停滞しない体制を整えるよう求める。



-e1721374224940.jpg)

