親子三代、提灯がつなぐ絆~卒寿越え、伝えたい“技”の伝承 姫路・大塩 柴田幸男さん シェア Tweet 2024/08/19 この記事の写真を見る(11枚) 「教えることはいくらでも」幸男さんの厳しい目には優しさも 単純そうに見えて難しい。提灯には骨があり、立体的な面になっている。慎重に色付けをするところに職人技が光る。 前へ12 【大きな縁(塩)でつながる実行委員会・公式Instagram】 関連記事 いにしえの風習「七夕さんの着物」次世代へつなぐ〜姫路・大塩地区 2023/08/07 「七夕の“紙衣”」いにしえの夏の風習、絶やすことなく 兵庫・姫路 大塩地区 2022/08/05 京の老舗・笹屋伊織、JALとコラボ第1弾 奄美産“ドラゴンフルーツ”が和菓子に変身! 2024/07/31 天神祭 鮮やか“船渡御絵巻”3000発の花火、クライマックス飾る 2024/07/26 天神祭ギャルみこし「みんなで“夏”、シェアしたよ!」 真夏のボルテージ、最高潮!歴史重ねて41回 2024/07/24