淡路島出身の芸術家 絵を描きはじめたのは「雷に打たれたのがきっかけ」 10月にはスペインへ | ラジトピ ラジオ関西トピックス

淡路島出身の芸術家 絵を描きはじめたのは「雷に打たれたのがきっかけ」 10月にはスペインへ

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 10月には、スペインのエウヘニオ・グラネル財団美術館にて開催される「World Peace Art Exhibition」、11月は京都の音羽山・清水寺で行われる「藝展 ―GEI-TEN―」など、今後もさまざまな展覧会に出展予定のゆっきゃーなさん。

 今後どのようなアーティストになりたいかを尋ねられると、このように語りました。

「たくさんの人にパワーを与えられるような、癒しや心の支えみたいなものになれればと思います。音楽が心の支えになったり、救われたりすることってよくあると思うんですけど、それをアートでできればなと思います」(ゆっきゃーなさん)

※ラジオ関西『Clip木曜日』より

淡路島出身の芸術家ゆっきゃーなさん(写真中央)、パーソナリティの清水健(同右)、絵本作家の夏きこ(同左)
淡路島出身の芸術家ゆっきゃーなさん(写真中央)、パーソナリティの清水健(同右)、絵本作家の夏きこ(同左)

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