《六代目山口組系組員銃撃事件》全面否認の山健組組長、無罪判決「犯人と断定するには合理的疑い」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

《六代目山口組系組員銃撃事件》全面否認の山健組組長、無罪判決「犯人と断定するには合理的疑い」

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特定抗争指定暴力団「六代目山口組」の中核組織「弘道会」の神戸市内にある施設前で2019年、弘道会系組員が銃撃され、殺人未遂と銃刀法違反の罪に問われた「山健組」組長・中田浩司被告(65)の裁判員裁判で、神戸地裁は31日、無罪(求刑・懲役20年)を言い渡した。

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