J1神戸、直近のリーグ戦で悔しいドロー 次に挑むは天皇杯決勝 DFリーダー「全力で準備」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

J1神戸、直近のリーグ戦で悔しいドロー 次に挑むは天皇杯決勝 DFリーダー「全力で準備」

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24日間で公式戦6試合を戦ったヴィッセル神戸。連戦ラストとなった10日のJ1第36節東京ヴェルディ戦では、土壇場の失点もあり、アウェイで1-1と引き分け、勝利で締めくくることはできませんでした。それでも、この試合で先制点を決めるなど、奮闘が目立ったのが、DF山川哲史選手です。試合後、ラジオ関西『GOGO!ヴィッセル神戸』の取材に応じ、試合の感想や、次戦・天皇杯決勝への思いなどを語りました。

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