J1神戸、直近のリーグ戦で悔しいドロー 次に挑むは天皇杯決勝 DFリーダー「全力で準備」 2024/11/13 (写真2枚) 24日間で公式戦6試合を戦ったヴィッセル神戸。連戦ラストとなった10日のJ1第36節東京ヴェルディ戦では、土壇場の失点もあり、アウェイで1-1と引き分け、勝利で締めくくることはできませんでした。それでも、この試合で先制点を決めるなど、奮闘が目立ったのが、DF山川哲史選手です。試合後、ラジオ関西『GOGO!ヴィッセル神戸』の取材に応じ、試合の感想や、次戦・天皇杯決勝への思いなどを語りました。 記事全文を読む 関連記事 天皇杯決勝進出のヴィッセル神戸 GK新井「全員の気持ちを決勝までつなげられてうれしい」 2024/10/30 アジアの戦いが開幕したヴィッセル神戸 過密日程の最中、J1連覇へのカギ・注目選手は? 記者に聞く 2024/09/19 悔しい退場劇から再起 緊急出場で活躍 J1神戸の飯野七聖「試合でのミスは試合でしか取り返せない」 2024/08/20 J1神戸DF山川哲史 筑波大時代に三笘薫らと誓った目標「みんなで上へ」 2023/05/12 ヴィッセル神戸J1初制覇、13年プレーしたOBも感慨ひとしお「みんなで紡ぎ合わせた思い実った」 2023/12/20