3〜4歳のころ、母から「(長袖を重ね着する際)下に着る服の袖をつまんだまま、上の服を着ると袖が巻き込まれない」と教えてもらい、「天才だ!」と尊敬したリスナーもいた。
この流れで“幼少期の衝撃的な出来事”について尋ねられたウラリエは、「フランス人形が家にあり、夜中に起きてトイレに行ったらその人形が座っていた」と驚きのエピソードを披露した。
サマンサからは「なんでウソをつくの?」とツッコまれるも、「うちのママに聞いてみてください」とアピール。その様子を見たサマンサは、「リスナー獲得のためにウソまでつきだした」と呆れていた。
(取材・文=バンク北川 / 放送作家)
※ラジオ関西『Clip金曜日』2024年11月15日放送回より