進化続ける「ねるねるねるね」 服薬専用アイテムも “駄菓子”の域を超えたきっかけとメーカーの思い | ラジトピ ラジオ関西トピックス

進化続ける「ねるねるねるね」 服薬専用アイテムも “駄菓子”の域を超えたきっかけとメーカーの思い

(写真4枚)

「ねるねるねるね」は粉と水を混ぜると色が変わって膨らみ、驚き体験ができる“ふわふわお菓子”として1986年に発売を開始。今年で38周年を迎えました。登場当時は世間にジャンキーな認知をされていた同製品。実は人知れず進化していることを知っていましたか? どのように進化したのか、クラシエ株式会社の木下さんに聞きました。

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