進化続ける「ねるねるねるね」 服薬専用アイテムも “駄菓子”の域を超えたきっかけとメーカーの思い 2024/11/27 (写真4枚) 「ねるねるねるね」は粉と水を混ぜると色が変わって膨らみ、驚き体験ができる“ふわふわお菓子”として1986年に発売を開始。今年で38周年を迎えました。登場当時は世間にジャンキーな認知をされていた同製品。実は人知れず進化していることを知っていましたか? どのように進化したのか、クラシエ株式会社の木下さんに聞きました。 記事全文を読む 関連記事 『飲める』駄菓子!? 「ココアシガレット」が形を変えて新登場! 大容量の「ミニコーラ」パウチも 2022/10/06 「努力の結晶」「夢の食べ物」40年間思い焦がれた「駄菓子のカツ」をついに再現 串揚げ職人の思い 2022/02/02 全国の給食に登場も、なぜか神戸で“異常”な支持「とくれん」ゼリー “元・子ども”にも熱烈ファン多数 2022/05/04 独自の『記念日』ある? 「プロの球場に初めて立った」「スナックを開店」「初めてラジオを聴いた日」 2024/10/16 郵便番号の前に「〒」を書いてはいけない納得の理由 日本郵便「電話番号などもNGです」 2022/02/21