「バイクのマフラー」を第3の選択肢に加えたアンケートには232票の回答があり、「手編みのマフラー」が10パーセント、「ブランドのマフラー」が48パーセント、「バイクのマフラー」は42パーセントと、まさかのブランド派とバイク派が接戦に。
「バイクのマフラー」を選んだ人のなかには、バイク好きももちろんいたが、「ブランドも手編みも捨てにくいからバイクのマフラー」「バイクのマフラーはフリマアプリとかオークションサイトに出せばそれなりに高く売れるし」など、“もらってうれしいから”ではなく、処分のしやすさや儲けを理由に考える人が続出した。
大切な人からであれば何をもらってもうれしいかもしれないが、「バイクのマフラー」にするかどうかは慎重に考えたほうがよさそうだ。
※ラジオ関西『Clip火曜日』より