今後、ラオスへの支援活動をさらに広げていくというI-RISのメンバー。
「ラオスには自分たちが支援している学校以外にも、支援が届いていない学校がいっぱいあるので、支援が足りていないところの教育環境を少しでも良くしないといけない。まだまだこの活動を続けていかなければいけない、と感じています」と、活動を続ける重要性を訴えました。
そのうえで、「ラオスの子どもたちは決して不幸じゃない」「めちゃくちゃ幸せそうで、めちゃくちゃ笑顔で明るく走ります」と話すメンバーたちは、「私たちの理想は、ラオスの子どもたちの笑顔を守ること。その支援の輪が広がればいいな」と、目指すべき未来を語りました。
※ラジオ関西『泰人くにひろ yell!!え~る!!!』より