◆「ブラックじゃない!」
京都府バス協会 専務理事の竹内哲也さんは「バス業界はブラックではありません!」と力を込め、「バスの運転には大型二種免許の取得が必要ですが、会社に入れば会社が費用を負担します」と、就労の必要条件のクリアにあたって会社によるサポートがあることを紹介した。
竹内さんは「誰でも飛び込んできてもらえる業界で、会社ごとの特徴も異なります」とした上で、「『バスどらフェス』は参加年齢に制限はありませんので、運転士に少しでも興味がある方はぜひお越しください」と呼びかけていた。
※ラジオ関西『Clip月曜日』より