明石市の高校生が考案 地元米を使った『塩フィナンシェ』 きっかけは探究活動→明石のお土産に注目 2024/12/18 （写真3枚） 兵庫県明石市の高校生が、地元ブランド米の米粉を使った焼菓子を考案しました。そのきっかけや反響などについて、担当教諭に話を聞きました。 記事全文を読む 関連記事 筋肉が骨になる難病『FOP』と闘う山本育海さん、関西の高校生らと募金活動10年 兵庫・明石市 2024/11/12 兵庫・西脇 廃棄予定の消防服をリメイク 携わった生徒の思い 「誰かを笑顔にできれば」 2024/11/13 兵庫・佐用町 高校生が生産した卵 町内の給食に活用 食育に貢献 農業のよさ感じる貴重な機会に 2024/10/16 兵庫・小野高の生徒と共進牧場が共同開発 “幻のヨーグルト”がクラファンで好調 取り組みの狙いは 2024/08/14 生態系乱す厄介者“オオキンケイギク”をクレヨンに 兵庫・三田市の高校生「価値上げて再利用したい」 2024/07/10
