流星群で幕開け 存在感示す惑星 この冬限定の巨大三角も 2025年1月の星空散歩 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

流星群で幕開け 存在感示す惑星 この冬限定の巨大三角も 2025年1月の星空散歩

画像提供:明石市立天文科学館
(写真1枚)

2025年1月。新年最初の1カ月も観察したい星空現象が目白押しとなりそうです。まずしぶんぎ座流星群が4日午前0時ごろ極大となります。惑星にも注目。3日から5日の夕方には、月に金星、土星が相次いで近づきます。そして火星は地球との距離が最も近づき観望のチャンスとなります。

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