「母と弟の笑顔、もっと見たかった」その日は突然…阪神・淡路大震災30年、追悼式典で思いを語る | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「母と弟の笑顔、もっと見たかった」その日は突然…阪神・淡路大震災30年、追悼式典で思いを語る

(写真3枚)

阪神・淡路大震災から30年を迎える1月17日に神戸・東遊園地(神戸市中央区)で開かれる追悼式典で、遺族代表として追悼の言葉を述べる神戸市垂水区の小学校教諭・長谷川元気さん(38)が9日、神戸市内で会見し、震災で犠牲になった家族への思いなどを語った。

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