本来の名を知る人は少数? 兵庫・姫路「播磨国総社」 “画期的システム”で新名称が追加された歴史 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

本来の名を知る人は少数? 兵庫・姫路「播磨国総社」 “画期的システム”で新名称が追加された歴史

神門 提供:播磨国総社射楯兵主神社
(写真8枚)

古来から兵庫県姫路の地の信仰を集めてきた「播磨国総社 射楯兵主神社(はりまのくにそうしゃ いたてひょうずじんじゃ)」。地域の人たちから「総社さん」の呼び名で長く親しまれ、初詣には例年約30万人が訪れるとのこと。しかし、ご祭神や「総社」と称されるようになった経緯などは、地元の人でも意外と知らないかもしれません。

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