「防災の原点は人とのつながり」被災者が伝えたい“本当に必要な備え” 阪神・淡路大震災から30年 2025/02/05 (写真3枚) 1995年に発生した阪神・淡路大震災から、今年の1月17日で30年になりました。当時、兵庫県神戸市で被災し、その後は「人と防災未来センター」(神戸市中央区)の語り部として20年以上活動している秦詩子さんに、災害への備えについて話を聞きました。 記事全文を読む 関連記事 予算約1000円! 100均アイテムで作る『防災ポーチ』 圧縮タオル、現金…もしもに備えて準備を 2025/01/14 【寝室に置くべき防災アイテム】3選! おすすめポイントと保管方法もレクチャー 2024/12/16 足の負傷は命取り!災害時にあなたを守る避難用「防災シューズ」、神戸から誕生 2021/03/10 1月13日から『伝える・備えるウィーク』 震災30年特番や関連番組を放送 ラジオ関西 2025/01/12 神戸港震災メモリアルパーク改修完了、10日から一般公開 発生の日付を大きく入れたパネルなど新設 2025/01/10