憧れ・自信・金…「全ては“肩パッド”に詰まってた」 バブル時代生きたデザイナーが当時を振り返る | ラジトピ ラジオ関西トピックス

憧れ・自信・金…「全ては“肩パッド”に詰まってた」 バブル時代生きたデザイナーが当時を振り返る

バブリーなスーツは、女性の戦闘服だった!?
(写真5枚)

昭和後期の1980年代、日本にはバブル経済が到来。当時の映画や雑誌や広告を見てみると、男性も女性もやたらと肩幅が広く大きなシルエットのジャケットに身を包んでいることがわかります。その“体を大きく見せる服”のポイントでもあった「肩パッド」について、自身もバブル時代を経験したという洋服デザイナー・永井純さんに聞きました。

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