“その時”、輸血用血液は?「阪神・淡路大震災」から30年 センター職員が語る当時の支援の記録 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

“その時”、輸血用血液は?「阪神・淡路大震災」から30年 センター職員が語る当時の支援の記録

(写真5枚)

1995年に発生した阪神・淡路大震災から30年。当時の経験と教訓を次世代に伝えるため、兵庫県赤十字血液センターでは震災後に生まれた職員たちが被災経験のある職員をインタビュー。当時の様子を伝えるパネル展をことし1月に県内6か所の献血ルームで実施。自らも震災後生まれで今回の企画に携わった、スタッフの池田恵理子さんに話を聞きました。

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