「親子デートで誤解」「転倒した先には…」 etc.トラウマ級の不幸にパーソナリティーも同情 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「親子デートで誤解」「転倒した先には…」 etc.トラウマ級の不幸にパーソナリティーも同情

LINEで送る

この記事の写真を見る(5枚)

 続いては小学生時代の恐怖エピソード。友達とバドミントンをしていたとき、シャトルを後ろに下がりながら追いかけていたらこけてしまった。思わず手をついたのだが、なんとそこには大嫌いなミミズが。ミミズを触ってしまったので急いで家の外にあった水がめで手を洗おうと思い、手をつっこんだところ、なんとそこには大量の糸ミミズが。思い出しただけで、今だにブルっと震えてしまうそうだ。

 このメールの最後には「みなさんはミミズ大丈夫ですか?」と質問が。メンバーは「僕たちもミミズは無理だなー。釣りが趣味の人だったら大丈夫だろうけど」などと反応し、ボーカルのクマガイタツロウは「戦ったら勝てると思ったら大丈夫かも」という独特の考えを示していた。

【大事な報告書が】

 あるリスナーからは仕事に関するショックな話が届いた。残業して一生懸命考えて作った大事な報告書。そのデータが保存できていなかった。ショックを抱えながら作り直したそうだ。

 メンバーは「1回完成したのにと思いながらやり直すわけでしょ。しんどいね」と寄り添った。クマガイは「くぅー」という言葉にならない声を絞り出し、ムサは「こういう書類系は途中で勝手に保存されるようにしてほしい」と共感していた。

※ラジオ関西『Clip水曜日』2月5日放送回より

LINEで送る

関連記事