令和の卒アルは“持ち運ぶ”のが当たり前? 時代変化・ニーズに合わせ進化 最新事情をメーカーに聞く 2025/03/07 (写真4枚) 日本では誰もが一冊は持つといわれる、学生時代の思い出が詰まった「卒業アルバム」。昭和から現在まで長年親しまれているものですが、いま大きく変化しつつあるといいます。毎年およそ100万冊の卒業アルバムを制作する「ダイコロ株式会社」の代表取締役・松本秀作さんに話を聞きました。 記事全文を読む 関連記事 “手のひらサイズ”の卒業アルバム? いつでもどこでも見られる「専用アプリ」が登場! 2025/03/07 「第二ボタン」はもう古い!? 令和の卒業式の定番は「花束サプライズ」 生花店も驚き 「急に増えて…」 2022/03/10 “ほろ苦い”思い出よみがえる『コーヒーガム』 昨年復活で大反響 昭和の「レトロガム」を総ざらい 2023/06/08 10代で「酒OK」のデンマーク 高校のカフェでビール販売 卒業時は“飲酒トラック”運行が当たり前 2024/12/13 「了解→りょ」はもう古い いまどきの10代は「了解」をこう表現するらしいです 2021/05/12