令和の卒アルは“持ち運ぶ”のが当たり前? 時代変化・ニーズに合わせ進化 最新事情をメーカーに聞く | ラジトピ ラジオ関西トピックス

令和の卒アルは“持ち運ぶ”のが当たり前? 時代変化・ニーズに合わせ進化 最新事情をメーカーに聞く

現代の卒業アルバムからは、あるものが消えた?(画像提供:ダイコロ株式会社)
(写真4枚)

日本では誰もが一冊は持つといわれる、学生時代の思い出が詰まった「卒業アルバム」。昭和から現在まで長年親しまれているものですが、いま大きく変化しつつあるといいます。毎年およそ100万冊の卒業アルバムを制作する「ダイコロ株式会社」の代表取締役・松本秀作さんに話を聞きました。

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