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コシノジュンコさん、55年ぶりユニホームデザインタカラベルモント大阪・関西万博で新たな美を！

2025/03/14

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　展示ブースは数多くのアクリルパネルで構成されている。これと一体感が出るように、ユニホームはホワイトとシルバーを使い、折り紙のように立体的だが、動きやすく柔らかい素材で、性別や年齢を問わず着用できる。

　コシノ氏は「1970年大阪万博のデザインは、私にとって『挑戦』。あれから多くの流行が生まれた。そして、2025年大阪・関西万博のデザインは『実験』。未来は見えない、答えがないからこそ、自由に想像していいと思う。シルバーを使ったのは“光輝く未来”をイメージしたから」と話した。

「美しくいきるよろこび」1970年大阪万博・タカラベルモント記録映像 ※映像提供・タカラベルモント

Quantum Leap for Beauty World　～タカラベルモントEXPO 2025 concept MOVIE～ ※映像提供・タカラベルモント

【大阪・関西万博タカラベルモント特設サイト】

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