東洋大姫路 3年ぶり春のセンバツへ! 母校を甲子園へ導いた監督の「指導哲学」と「選手への思い」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

東洋大姫路 3年ぶり春のセンバツへ! 母校を甲子園へ導いた監督の「指導哲学」と「選手への思い」

市長表敬訪問の様子 写真左:野球部主将 渡邊拓雲選手 写真右:投手 阪下漣選手 写真中央:清元秀泰姫路市長 提供:姫路市
(写真5枚)

高校球児たちの青春であり、特別な舞台でもある「甲子園球場」。兵庫県では、姫路市の東洋大学付属姫路高校が第97回選抜高校野球大会への出場を3年ぶりに決めました。通称“春のセンバツ”とも呼ばれる同大会の指揮を執る岡田龍生監督に、大会出場決定の思いや指導の美学について聞きました。

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