――反響のほどは?
【稲岡さん】 2月末のリリースでは数量限定の予約販売という形で発売したのですが、ありがたいことに2日間で完売となりました。
SNSでもさまざまな感想をいただくのですが、「アパレルは大体10年周期っていわれるけど、1200年周期ってさかのぼりすぎだろ!」と、おもしろい声をいただくこともありました(笑)。
――おすすめの着方は?
【稲岡さん】 和装と聞くとハードルが高く感じてしまうかもしれないのですが、普段身に着けているスニーカーやシャツと組み合わせるだけで良いアクセントになり、十分に楽しんでいただけると思っています。個人的には、パーカーと組み合わせるのもかわいくておすすめです!


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「じつは、1番苦労しているのは価格の部分だったりもします(笑)」と話す、稲岡さん。学生時代は高価な着物はなかなか買えなかったという経験から、MISAMARUでは品質にこだわりながらも海外縫製を活用するなどの工夫することで本物の10分の1ほどの値段で販売しているそう。
『平安ファッションを令和の普段着に』を掲げる稲岡さんの挑戦から、今後も目が離せません。
※ラジオ関西『Clip木曜日』2025年3月27日放送分より