かつては身近な存在だった『マッチ』の魅力再発見! オリジナルマッチ箱作りに挑戦【PR】 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

かつては身近な存在だった『マッチ』の魅力再発見! オリジナルマッチ箱作りに挑戦【PR】

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 ほかに、マッチ関連の書籍も自由に見ることができます。

 なかには、昭和世代には懐かしいマッチ棒クイズ(ゲーム)の本も。当時実際に遊んでいたという三上アナは、「“1本動かして……”というのが難しくて、マッチ棒とずっとにらめっこしていました」と懐かしみました。

マッチ関連の本も閲覧可能
昭和世代には懐かしの“マッチ棒クイズ”

 日本燐寸工業会の事務所には、マッチ専門店『マッチ棒』が併設されています。最新のマッチやユニークなデザインのもの、阪神・淡路大震災の教訓がいかされた災害時長期保存用マッチなど、店内にはバラエティ豊かなマッチが並びます。

ユニークなマッチも
最近は防災用品としても見直されています

 体験レポートをお送りした三上アナからは、「このマッチ、ハウマッチ?」というお得意のダジャレも飛び出していました。

※ラジオ関西「三上公也の朝は恋人」より

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