体験を終えたウラリエは、「できたての大福はジューシーでめっちゃ美味」と大満足の表情をみせました。

続いて、しょうゆこうじづくりを体験。参加者からは毎回、「満足度が高い」との声が集まる人気の体験イベント。その理由は、使用する素材の安全性とおいしさにあります。
材料は、神戸唯一のしょうゆ蔵・池本醤油のしょうゆこうじと、自社農園で収穫した米を姫路の麹屋に依頼してつくった米麹。作り方は非常にシンプルで、この2つの素材を混ぜ合わせるだけ。ただし、できあがるのは1か月後以降なので、それまでは自宅の冷蔵庫で静かに寝かせておきます。
ウラリエは、最近料理に目覚めたそうで、「お刺身を漬けるとおいしい“漬け”ができるということなので、早く試したい」とコメント。いまから完成が待ちきれない様子です。
しょうゆこうじづくりでは、麹を使用したフルーツ甘酒サングリアもあわせてつくりました。
ショップではチップスのお土産を購入できるだけでなく、チップスがつくられている工場や、南国でしか見ることのできない植物が育てられている温室の見学も可能です。そのほか、同店では季節に応じたさまざまな体験イベントを開催しているそうです。
体験を終えたウラリエは、「体験した人の満足度が高いという話が実感できました」と納得の様子。さて、できあがったしょうゆこうじは何に使ったのでしょうか?
※ラジオ関西「Clip金曜日」より




