「言ったら99%クズ確定の禁句」「仲裁は下心の表れ」 ケンカにまつわる持論に若手芸人も参戦! | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「言ったら99%クズ確定の禁句」「仲裁は下心の表れ」 ケンカにまつわる持論に若手芸人も参戦!

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【兄弟喧嘩で親に怒られるのは、いつも長男・長女】

 兄弟の間でケンカが起こった場合、その原因がどちらにあろうと親に叱られるのは必ず「長男や長女」なのだという。普段からお兄ちゃん・お姉ちゃんとして扱われることの多い長子たちは、多少の理不尽にも耐えていくしかないという宿命を背負わされているそうだ。このメッセージには、「下の子は要領がいいんですかね」と添えられていた。

ラジオ関西『Clip』火曜日でパーソナリティーを務める、はるかぜに告ぐ・一色といろ
ラジオ関西『Clip』火曜日でパーソナリティーを務める、はるかぜに告ぐ・一色といろ

【ケンカを止めようとする人に純粋な気持ちはない】

【ケンカをする人より、ケンカを止めようとする人の方がタチが悪い】

 トラブルに巻き込まれる可能性があるにも関わらず、自らケンカの仲裁に乗り出そうとする人間には、何か下心がある……という考え方もあるらしい。このリスナーたちによると、ケンカの仲裁をしたがる人々の動機は野次馬根性の延長であることが多いといい、なんとかして当事者の一人になろうという下世話な気持ちが働いているに違いないということだ。この持論に、とんずは「いいすぎ!」と突っ込んだものの、「野次馬根性はあるかも」とコメントした。

ケンカ止めに入って「下心がある」なんて言われちゃうの?

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 人と関わる上で、多少の意見の衝突は避けられないもの。ケンカをした時こそ相手の本性をのぞくことができ、自分の本心も見えてくるかもしれない。

※ラジオ関西『Clip火曜日』より
(2025年3月4日放送回)

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