また剣幸さんは「宝塚歌劇団は111周年。受け継がれてきた伝統は、大阪・関西万博のコンセプトと同じく、脈々と続いている。宝塚歌劇が日本の文化の代表のひとつだと、ひしひしと感じる」と語った。
万博会場・夢洲での公演は5月1日まで。麻実さんの出演はこの期間のみ。入場には万博のチケットとイベントの予約（抽選）が必要。
その後、楽曲を追加するなどして二幕構成にし、東京国際フォーラム ホールC（5月17～20日）、大阪・梅田芸術劇場メインホール（同25～27日）でも上演される。
宝塚歌劇 OG華やかに「111年の伝統、脈々と」 大阪・関西万博『未来へのOne Step！』
2025/04/30
