「都会と自然が共生する」阪神北地域「ひょうごフィールドパビリオン」16の認定プログラムで魅力発信 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「都会と自然が共生する」阪神北地域「ひょうごフィールドパビリオン」16の認定プログラムで魅力発信

「阪神北地域は街と自然が共生する地域」魅力を語る阪神北県民局・小野山正県民局長(ラジオ関西スタジオにて)
(写真8枚)

兵庫県は、摂津、播磨、但馬、丹波、淡路の旧五国からなり、北は日本海、南は瀬戸内海から太平洋まで、さまざまな風土や地理的特徴を持つ。県は出先機関として7つの県民局と3つの県民センターを設置し、各地域の実情に合わせた行政を行っている。このうち、阪神北県民局の小野山正県民局長がこのほど、ラジオ関西の生放送に出演。大阪・関西万博に合わせて繰り広げられている「ひょうごフィールドパビリオン」の魅力などについて語った。

関連記事