異色キャリアの教育長が描く“理想の学校”とは? 子どもたちの未来を育む教育改革【兵庫・姫路市】

LINEで送る

この記事の写真を見る(4枚)

「毎日活動したい」「友達と楽しくやりたい」「2つ以上の活動を掛け持ちしたい」といった希望を持つ子どもたちもおり、これまでの“学校の枠内”では応えきれない現実があります。同市はこれを地域のスポーツチームや文化団体と連携しながら、新しい形に変えていこうとしているのです。

令和6年度姫カツ実証(モデル)事業・柔道 (提供・姫路市)
令和6年度姫カツ実証(モデル)事業・柔道  (提供:姫路市) 

 例えば、女子バレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」や女子サッカーチーム「ASハリマアルビオン」など“プロの専門性”を活かした支援も視野に入れており、子どもたちの興味や才能をより深く育むチャンスが広がっています。

 パーソナリティの清元秀泰姫路市長は「テストの点数だけがすべてではない。個性を伸ばし、挑戦することに価値を見出してほしい」と語り、“多様な生き方を認める教育”を進めていく意思であることを示しました。

☆☆☆☆

 母親という顔も持つ久保田さんは「自分の子どもにとって理想と思える教育を、すべての子どもに届けたい」と強調します。その信念のもと、姫路市では今、未来を切り開く大きな一歩が踏み出されているのです。

※ラジオ関西「ヒメトピ558」2025年5月16日、23日放送分より

LINEで送る

関連記事