読める派を心配するとんずの思いに応えるように、「ガチで読める。信じてほしい。頼む、ガチで読めます」というメッセージも。
これを受け、とんずは「こういうのでいいよ。信じるよ。いいよ、言っていこう」と呼びかけた。
一方の読めない派には読めない自覚があり、それぞれに悩んでいるようで切実な思いが多数寄せられた。
「絶対今じゃないやろってタイミングで盛大にお腹が鳴る」
「泣いている子にストレートに『何泣いてんの?』って聞いて、友だちに口をふさがれたことがあります」
「いらんことばっか口に出しちゃう。あとから後悔します」
読める派と読めない派、それぞれの思いに触れたとんず。両者を励ましつつ、このように締めくくった。
「確かにな、空気を読みすぎると大変ですから。読まなくていいんだよ。読まなくていいし、読めてていいんだよ。『ガチで読めます!』。このパッションです。皆さんガチで読めるって思っていこう」(とんず)
※ラジオ関西『Clip火曜日』より





