いま「新開地」がおもしろい? “昭和レトロ”漂う神戸のカオスタウン 古きよき魅力を郷土史家が解説 2025/07/16 (写真4枚) 生まれも育ちも神戸市中央区でサブカル郷土史家の佐々木孝昌(神戸史談会、神戸史学会・会員)が、北区出身で落語家の桂天吾と、神戸のあれこれについてポッドキャストで語る『神戸放談』(ラジオ関西Podcast)連載シリーズ。今回のテーマは「新開地」です。 記事全文を読む 関連記事 映えないグルメ探訪 神戸・新開地のしみしみ『おでん』 店内“アリーナ席”から見る胸躍る光景とは 2023/04/19 400本のロゼワインとサンドウィッチで至福の“ひとり時間” 新開地『熊メロン』店主のこだわりを聞いた 2023/03/07 京都だけじゃない?「祇園」の祭りは神戸にも存在した! 神戸を代表する“まつり”の歴史と文化に迫る 2025/05/14 神戸って実は「和菓子の街」? 市内には“和菓子ロード”と呼ぶにふさわしい商店街も 郷土史家が解説 2025/05/28 昭和レトロを感じる『グランドキャバレー』の魅力 いまも“ホステス10人指名”する豪快な客も 2025/04/20