甲子園ボウル12回優勝の名将・鳥内秀晃 「主体性育む指導法」と日本人が世界で活躍する為の心得語る 2025/07/22 (写真2枚) 関西学院大学アメリカンフットボール部の元監督・鳥内秀晃さん。大阪府出身で同部のOBでもあります。1年時の秋からディフェンスバック、キッカーとして試合に出場し副将を務めた4年時には守備のリーダーとして活躍。卒業後は指導者の道に進みました。そんな鳥内さんが、ラジオ番組にて「主体性を育む指導法」について語りました。 記事全文を読む 関連記事 アメフト不毛の地で「気づいたらチームを作っていた」→トップカテゴリーへ 福岡SUNS・吉野至さん 2024/05/28 ラグビーボールはなぜ“楕円形”? もとは球形ってホント? 「棒状から進化した説もあり」と専門家 2023/09/11 人生は「自ら動き、切り開く」 現役引退・子育てにおける澤穂希の“視点” 次世代へのアドバイスも 2025/05/04 「必要以上の苦しみはいらない」 元バレー日本代表・大山加奈 経験から見えてきた指導者としての理想 2025/05/25 「学生主体の学び」から「起業家育成」まで いま求められる“大学の使命”とは 関西学院大院長が語る 2025/07/11