広島出身のシンガーソングライター・EARSY「死ぬまでに書きたかった」反戦歌『銃を置け』への思い | ラジトピ ラジオ関西トピックス

広島出身のシンガーソングライター・EARSY「死ぬまでに書きたかった」反戦歌『銃を置け』への思い

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 同曲に共感した有志たちが、「この曲を広めたい」との思いから『銃を置け』プロジェクトを始動。ミュージックビデオを作ってくれたという。

『銃を置け』は、反戦だけでなく、もっと身近な争いや嫉妬、イラだちなど、誰もが持ち得る“心の歪み”に目を向けた曲でもあるという。EARSYは、「何のフィルターもかけず、この曲を聴いてほしい」と語った。

※ラジオ関西『Clip月曜日』より

左からタケモトコウジ、EARSY、近藤夏子

◆『EARSY THE LIVE Simple is Best』
関西ほか、全国弾き語りツアー開催!
11月25日(火)チキンシャック(兵庫・神戸)
11月26日(水)Yah Go!!(大阪・豊中)
11月27日(木)クレンショウ(大阪・東大阪市御厨南)
11月28日(金)K. Harmony(大阪・東大阪市鷹殿町)
11月29日(土)Piano bar Brera(京都・東山区) ほか
【詳細は公式HPへ】

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