次に高かったのが、やまちの55パーセント。本人いわく、「最初は50パーセントの真ん中にしようと思ったけど、花妃と同い年やから」と、共通点があることから5ポイントアップしたという。
花妃とやまちの2人で古着屋に行ったこともあるそうで、年齢以外にも仲がいいポイントがあるようだ。
40パーセントと答えたのは、とんず。「嫉妬といいますか、2人ともほかに仲がいい人がおるから、それに勝てない」と、少々卑屈な理由から半分より下の数字に。
ちゅなから「(はるかぜに告ぐの)2人のほうが、ほかに仲がいい人がたくさんいるのでは」と言われると、とんずは「誰とでも仲良くしすぎて親友がおらへん」と嘆きはじめ、「結婚式とかに呼んでもらえない」と悩みをもらしていた。
最も低い数字だったのは、ちゅなの35パーセント。ポイント制で考えたそうで、「5パーセントは、こないだとんずと飲んだぶん。10パーセントは漫才劇場。もう10パーセントは、NSCのころに夏合宿で一緒やった。あとの10パーセントは、NSCのときの東西戦が一緒やったから」と内訳を説明した。
しかし、はるかぜに告ぐの2人は8月以降、漫才劇場のメンバーから外れているため、花妃は「25パーセントになるやん」とショックを受けていた。
※ラジオ関西『Clip火曜日』より





