デザインの枠を超えたデザイナー タピオ・ヴィルカラ 北欧モダンデザインの巨匠の魅力に迫る | ラジトピ ラジオ関西トピックス

デザインの枠を超えたデザイナー タピオ・ヴィルカラ 北欧モダンデザインの巨匠の魅力に迫る

『ピアット・ディ・タピオ』1970年 ガラス TWRB財団/EMMA
展示風景より:『ピアット・ディ・タピオ』1970年 ガラス TWRB財団/EMMA蔵
8/11
展示風景より:『ボッレ』1966年 ガラス 個人蔵
展示風景より:『コテイロ / 巻貝』 1956年 合板 TWRB財団/EMMA蔵
展示風景より:『ウルティマ・ツーレ(インスタレーション)』(一部) 1968/2025年 フィスカース蔵
『カンタレッリ / アンズタケ』1946年 クリスタル
展示風景より: タピオが描いたデザイン画(複写)
展示風景より:『カルティオヤルカ / 円錐の脚』1956年 ガラス TWRB財団/EMMA蔵
展示風景より:『レヒテイヴァティ / リーフ・ディッシュ』1950年代 合板 
『ピアット・ディ・タピオ』1970年 ガラス TWRB財団/EMMA
展示風景より:ルート・ブリュック『ライオンに化けたロバ』1957年 陶
タピオ・ヴィルカラ(右)とルート・ブリュック (c) Maaria Wirkkala. Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation
市立伊丹ミュージアム

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