各館に「子育てチーフアドバイザー」を配置するなど、子育て家庭の孤立を防ぐ取り組みも進めている、神戸市の児童館「こどもっとひろば」。
担当者は、「神戸市に120館あるのは、市の子育て支援の強み。個々にさまざまなプログラム、取り組みを行っている。ぜひお近くに足を運んで、いろんな遊びや体験を通じて、さまざまな地域の方とつながって、0歳から18歳まで幅広く使える児童館を楽しんでいただければ」と述べました。

※ラジオ関西『サンデー神戸』より






