【神戸市】学童保育や児童館で新たな体験プログラム 子どもたちが運動や英語に興味持つ契機に | ラジトピ ラジオ関西トピックス

【神戸市】学童保育や児童館で新たな体験プログラム 子どもたちが運動や英語に興味持つ契機に

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 各館に「子育てチーフアドバイザー」を配置するなど、子育て家庭の孤立を防ぐ取り組みも進めている、神戸市の児童館「こどもっとひろば」。

 担当者は、「神戸市に120館あるのは、市の子育て支援の強み。個々にさまざまなプログラム、取り組みを行っている。ぜひお近くに足を運んで、いろんな遊びや体験を通じて、さまざまな地域の方とつながって、0歳から18歳まで幅広く使える児童館を楽しんでいただければ」と述べました。

神戸市内の児童館「こどもっとひろば」は0歳から18歳まで利用可能
児童館「こどもっとひろば」には、子育てチーフアドバイザーを配置し、「はじめておでかけギフト」の提供を行っている
神戸市こども青少年課の溝渕弘登さん(写真左)、森井義人さん(同中央)、『サンデー神戸』パーソナリティーのクマガイタツロウ(同右)

※ラジオ関西『サンデー神戸』より

(2025年8月10日放送)

◇『サンデー神戸』
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