デビュー作が中之島映画祭でグランプリ受賞 映画監督・上坂龍之介が語る『レンタル家族』への想い | ラジトピ ラジオ関西トピックス

デビュー作が中之島映画祭でグランプリ受賞 映画監督・上坂龍之介が語る『レンタル家族』への想い

(写真2枚)

映像作家でもあり映像制作会社「KOHSAKA Pro」の代表を務める上坂龍之介さん。学生時代から映画制作に関心を持ち、制作会社勤務を経て独立後、映像業界で実績を積みながら30歳を目前に映画監督としてデビュー。ことし5月の中之島映画祭にて、脚本・監督を手がけた映画『レンタル家族』がグランプリを受賞し注目を集めています。

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