本田響矢、『めおと日和』→『エノケン』で「半年以上、僕は昭和に生きている」 昭和の印象は「素直」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

本田響矢、『めおと日和』→『エノケン』で「半年以上、僕は昭和に生きている」 昭和の印象は「素直」

(写真2枚)

本田さんは、音楽劇『エノケン』で7年ぶりに舞台に出演します。『めおと日和』と同じく昭和を描いた作品であることから、「2025年は、半年以上、僕は昭和に生きているので、縁を感じる」とにこやかに語った26歳。大阪での取材会では、昭和という時代への印象や共演者への思いを明かしました。

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