Y2Kをきっかけに、「平成ギャルブーム」が絶えない昨今。お笑い芸人・はるかぜに告ぐのとんずと花妃は、まさにドンピシャ世代。そんな彼女らがパーソナリティーを務めるラジオ番組にて、「平成ギャルあるある」をリスナーから募集した。

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●携帯電話より大きいストラップ
●ちょっとした段差を見つけるとすぐに座りがち
●豹柄のポーチから豹柄のミラーが出てくる
ギャルの生態を把握した絶妙なあるあるに、とんずと花妃は「1mぐらいあるピンクパンサーのストラップつけとったな〜」「ジベタリアンっておったよな」と話した。

●盛れなかったプリは黒く塗りつぶしてポエム書く
このメッセージに、スタジオは「プリントシール機」の話題で盛り上がった。「デコが上手い子は呼ばれてたよな」「プリ用にあえて汚く文字を書いてた時期あった」と、とんず。それぞれの青春時代の様子を披露。花妃は「担任の絵を描いていた」「なんで1日何枚も撮ってたんやろ」と語った。

番組には続々「あるある」が寄せられた。
●友達といれば最強だが1人に弱い
●カリスマギャル憧れ、しまむらで服を買う
●カーディガンは着るのではなく、腰に巻きがち
●肌は黒く、目の周りは白くしがち

はるかぜのふたりはこれらのメッセージに深く共感し、かつてを大いに懐かしんだ。
※ラジオ関西『Clip火曜日』より
(2025年9月30日放送回)




